アカウントののっとりで死後の心配

最近、LINEのアカウントを不正に使用されての被害が増えているとニュースで聞いて、
私はLINEをしていないので、他人ごとのように思っていましたが、
私のTwitterのアカウントが不正に使用された形跡を見つけました。

このところ放置していたので、気が付くのが遅れてしまい、
どうしたものかと放心状態になっちゃいました。

パスワードは変えられていなかったらしく、アクセスすることができたので、
パスワードを変更し、変なリコメは無視と言うことで、
そのまま使っているのですが、これって危ないんでしょうかね。

退会して、また再登録となると、いろいろ面倒なので、嫌なんですよね。

自分でも面倒だと思うことを、自分の死後、誰かにお願いしなければいけないと思うと、
簡単に手続きできるように、細かく残しておかなければいけないと改めて思うのです。

でも、その思いに反して、いろんな面倒を増やしていて、自分でも収集が付かない状態。

こんな面倒なネットの手続きを代行してくれる業者もあるんでしょうね。

50歳を過ぎたら、そんな業者を探して予約するのと同時に、
残ってしまう個人情報も少なくて済むように、
もっともっとシンプル生活ができるように、今から、少しずつ減らしさないといけないです。