「抗がん剤の効かない「がんの親玉」をたたけるかも」という記事をinfoseekで見つけました。
抗がん剤を投与しても死なない「がん幹細胞」という
がん細胞を狙い撃ちする治療の臨床研究を
国立がん研究センター東病院で始めるのだそうです。
抗がん剤や放射線が作る活性酸素から、
がん幹細胞を守る働きがあるとされる「CD44v」というたんぱく質の働きを
「スルファサラジン」という飲み薬によって働きを弱めて治療することによって、
がん細胞をやっつけるらしいです。
おバカな私には、↑の解釈であっているのか、それがどんなものなのか分かりませんが、
とにかく、がん根治への希望がもてるということらしいですね。
がんなんて病気、この世から無くなればいいのに。
すぐに治る病気になればいいのに。
がんとその治療で苦しむ人がいなくなりますように。
コメント
おはようございます、ガンのない世界に早くなるといいですね。
くだらないODAや防衛のためにお金を使わなければ、国家予算も医療費にもっともっと費やせるのですが。
私が総理大臣になるしかないですね(笑
今日お昼から18日まで東京出張です、いつも五反田か神宮前あたりをウロウロしてます。
春一番さん、こんにちは(^o^)
総理大臣になって、医療費や病気を抱えての就業問題をなんとかしちゃってくださいm(__)m
今日の東京は雨で、鬱陶しいですよね。
自衛隊の練習弾一発の予算で数十人の患者の命が救えると思います。
人を殺すための武器開発より、人を助ける医療分野への予算編成を国に求めたいですね。
春一番さん、再コメありがとうございます。
練習弾一発の予算で、数十人の命が救えるんですか((+_+))
ホント、命を救う研究とかに使ってほしいですよね。