たんこぶに砂糖水をつける?

トイレの掃除をしていて、頭を思いっきりぶつけました。

目から火が出るとは、このことだとトイレの中で

痛みが引くまでジッとしていて、恐る恐るおでこを触ってみると、

見事なたんこぶができていました。

 

子供のころ、たんこぶができると祖母が砂糖と水を混ぜてつけてくれました。

そうすると、「これで治る」って安心したものです。

 

でも、どうして、砂糖水を塗るんですかね?

熱を持っている患部を冷やすんだとか聞いたことがありますが、

昔の人の知恵というか、工夫って凄いです。

 

そうやって、自然のものを使って治る病気ばかりだと良いですよね。

私のたんこぶには何もつけていないけれど、早く治ればいいな。

 

コメント

  1. 桃音 より:

    おばあちゃんの知恵ってすごいですよね。
    どうしていろいろ知ってるんだろう。
    たんこぶ、良く作ったけれど
    砂糖水は、初耳です。
    甘くて優しい響き…おばあちゃんに塗ってもらってた
    幼い頃の桃杏さん。
    私は、良く転んで、おばあちゃんが
    「破傷風になる!消毒!」とか言ってたのを
    ビビりながら聞いてました^ ^
    今、あまり破傷風って聞きませんね^ ^

  2. 桃杏 桃杏 より:

    桃音さん、こんにちは。

    おばあちゃんたちの知恵ってすごいですよね。
    桃音さんも砂糖水は初耳ですか。
    会社の人に聞いても、知らないって笑われました。

    子供のころは破傷風って言われたことありませんでしたが、
    ある程度の年齢になって、破傷風を知って
    恐ろしくなっていました。

    最近は、消毒が身近になったので、
    破傷風になる人も少ないのかもしれないですね。

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