虚しい心療内科の診察

今日は心療内科の診察だったのですが、
いつもの通り、前回の診察からの変わったことを話して終了。

何をしに行っているのか、いつも疑問です。

「無理しないよういに」「お大事に」そんな言葉で送り出されるのですが、
その言葉も疑問に思います。

他の人にも同じような診察内容なのかしら?

カウンセリングではないから仕方ないと言え、
「食欲はありますか?」「眠れますか?」「何をしている時が一番楽しいですか」と聞かれ、
食欲はない、眠れるけれど、質のいい眠りではないらしい、楽しい時はないと答えたところで、
「これから、夏バテしますから、食べられると良いですね」って。

そんなことだけなら、私でも言えるよって感じ。

何だか、ムダに医者に行っている感がするのですが、
それも専門家からすれば大切な診察なんでしょうかね?

心も身体も楽にならない虚しい診察でした。