今日は心療内科の診察だったのですが、
いつもの通り、前回の診察からの変わったことを話して終了。
何をしに行っているのか、いつも疑問です。
「無理しないよういに」「お大事に」そんな言葉で送り出されるのですが、
その言葉も疑問に思います。
他の人にも同じような診察内容なのかしら?
カウンセリングではないから仕方ないと言え、
「食欲はありますか?」「眠れますか?」「何をしている時が一番楽しいですか」と聞かれ、
食欲はない、眠れるけれど、質のいい眠りではないらしい、楽しい時はないと答えたところで、
「これから、夏バテしますから、食べられると良いですね」って。
そんなことだけなら、私でも言えるよって感じ。
何だか、ムダに医者に行っている感がするのですが、
それも専門家からすれば大切な診察なんでしょうかね?
心も身体も楽にならない虚しい診察でした。
コメント
桃杏さん こんにちは(^^) 私も2年間、心療内科にお世話になっています。全く同じ事聞かれました。「何をしている時が1番楽しいですか?」の質問に「楽しい時はありません。何も考えたくないんです」と答えました。毎回同じ質問で「無理しないように」「お大事に」で送り出されては虚しい気持になってしまうと思います。私が心療内科に診て貰っている理由はメデポリン(安定剤)を処方してもらう為に行ってます。1日2回飲むと落ち着きます。桃杏さんは心療内科の薬、何か飲まれてますか?診察だけだったら、これからも通院する必要があるのか主治医に聞いてみたらどうでょう? 私だったら聞いちゃうと思います。恥ずかしい話ですが私みたいな貧乏人は病気になれないんだと思ってます(涙)
アキさん、こんにちは(#^.^#)
心療内科で出してもらっている薬は、加味逍遥散という漢方です。
乳がんのホルモン治療の副作用のためにも役立つ薬で、
心療内科で出してもらえば、自立支援の申請をしてあるので
1割負担ですむから助かっています。
他にも、デパスやコンスタンを出してもらうこともあり
何より、障がい者手帳のために通っているって感じでしょうかね(^_^;)
1割といえども、お金がかかります。
通院って大変ですよね~。