2週間ぶりの心療内科の診察日。
先日からの体調の悪さを伝えたけれど、「大変でしたね」って言われるだけ。
一通り話して帰ろうとしたら、
「何か他に気になることや言っておきたいことありますか?」って聞かれたので、
『この先、生きていて、私に何の楽しい事や良いことがあると思いますか?
何を誰に話したところで、誰にも今の状態を変わってもらうことができないし、
結局、自分の中で折り合いをつけて耐えて乗り越えていくしかないんですよね。
話するのも情けなく虚しくなるし、頭痛や吐き気など治らないし、
薬は飲みたくないし、全然だめです』と話すると、
「生きる意味ですか。難しいですね」とのこと。
よく分からない診察でしたが、診察に行っているってだけで満足です。
今回は何も薬をもらって来なかったので、次回まで、どうなっていることか・・・。
帰り道、顎のあたりに違和感を感じて、慌てて鏡を見たら、発疹ができていました。
アリミデックスの副作用かストレスなのか?
「良い事」がでるのではなく、訳の分からないものが出てきて困りました。