夕方、大病した芸能人の体験がテレビで流れていて、何気に見ていたところ、
乳がんを克服した芸能人として、お二人の体験がでていました。
お二人とも、乳がんと告知された時に、涙が止まらなかったとか、
自分は死ぬのかと思ったとかお話しされていました。
そんな話を聞くと、いつも悲しくなるのが、
わたしの場合、乳がんが悲しいとか思わなかったんですよね。
ただ、仕事はどうなるんだろう?と医療費が大変だなぁってことだけ。
死ぬなんて思ってなったし、乳を切るのも何にも思わなかったです。
さっさと切ってもらおうって思っただけ。
ひとりで入院して手術を受けるつもりで、
手術日はに家族に来てもらわなきゃいけないってことも思いもしなかったし。
早期発見だったからなのだろうか?
それとも、わたし、どこかの感情が欠落しているか、頭おかしいんだろうか?
コメント
私も別の病気で検査入院したとき、ひとりで入院・検査を受けましたよ。
元々、海外へもホテルの予約ナシで1人でぷらりと行く人なんで、家族を頼りません。
むしろ、自立しているから誇っていいと思いますよ。お金の心配をしたのも自立している証拠です。
それに、最近多いそうです。1人で入院・手術を受ける人も。
おひとりさま時代ですからね。
とおりすがりの女性さん、こんにちは(*^_^*)
そうですね。
おひとりさまが多くなっている時代ですからね。
お金の心配が大きくて病状の心配が二の次になるのは
幸いかも知れませんね。