断端部に溜まった水とハプニングにより内出血

気がついたら、もう11月の最終日。

2か月近く、ブログを放置してしまいました。

と言っても、このブログは終わりかな?と思っていて、他で書いています。

もし、ご興味のあるって人がいらっしゃったらリンクしようかと思うのですが、そんな殊勝な人いないかな。

10月に針生検をして、一旦、溜まっていた水が無くなってスッキリしたのに、また断端部に水が溜まっています。

あっという間に溜まるんですよね。

数日前、職場の人の肘が、水の溜まった部分にぶつかり、内出血しています。

内出血しているのは、また血になって溜まっているのでは?と思わなくもないけれど、血になっていても問題ないので大丈夫です。

でも、何年経っていても、気を抜かないで用心しないといけないですね。

溜まった水はボコボコと硬くて、もしかして、しこりになっているのでは?と思ったりもするのですが、気のせい気のせい。

そして、内出血の原因となった職場での仕事の契約は11月末まで。

12月以降は絶望的だと思っていたのですが、奇跡的に新しい仕事が決まりました。

と言っても、短期の契約なので、すぐに次の仕事を考えないといけません。

私の年になると、スキルアップが望めない業務内容で、短期契約の仕事しか回ってこないようです。

でも、必要とされている場所があるのは感謝です。

パート先では、新型ウィルスの影響で社員さんは週に2日~3日の交代勤務。

それで、今までと同じお給料が支払われていたらしいのですが、12月から勤務日が増えるとのことで、「嫌だーーー!」と言っている人が多く、気持ちは分かるけれど、世間では、仕事を失っている人が多い中、恵まれていた環境だっただけなのに…と複雑な心境です。

平和ボケのような人たちに囲まれて、同じ話をする気にもなれないのは、心が狭いせいなのか?と思うけれど、話したくないのならしなければ良いだけなので、気にしないようにしています。

とりあえず、生きていけていることに感謝です。

毎日、モロモロの問題が起こりますが、それでも、生きていける。

生きていけるということは、何か出来るかも知れない可能性があるということ。

ありがたいです。