ボヤボヤしていたら予約がいっぱいになっていた

日常

ようやく、がん検診を受けようと予約の電話をしてみました。

胃の内視鏡検査と乳がんの検査だけでもと思ったのですが、
自治体の助成を使っての内視鏡検査は2020年1月末までなんだそうです。

3月末までだと思っていて、まだ余裕があるだろうと思っていたのが甘かったです。

お知らせを、よ~く見てみると、「内視鏡検査は2020年1月末までとなります」と、小さな字で書いてありました。
まるで、何かの約款のようですね。

なので、ここが良いな~って思っていた医療機関は全て予約が埋まっていて
「あ~あ、もっと早く予約すればよかった。受けられないのかな?」と
思ったのですが、昨年、健康診断を受けた検査機関に聞いてみたところ、
ギリギリ空いていました。

でも、問診と、実際の検査で2回行かなければいけないとのこと。

ちょうど、1月から現在の就業先とは別部署での勤務に異動になり、
その時に、既に1月中にお休みをお願いしてある日があり、
更に2日も休むなんてお願いするのは心苦しすぎます。

遅刻か早退なら?と思ったけれど、ちょっと時間的に難しく悩むところです。

諦めて、落ち着いた頃に自費で行こうかとも思うのですが、
私のことだと、受けなくなる可能性大です。

何でもサッサと行動しないと駄目ですね。

来年早々、お休みをいただいて内視鏡検査だけは行ってこないとって思っています。

他のがん検診は3月の一番遅い日程にしてもらおうかな。

ギリギリになって、ようやく重い腰が上がりました。

受けられそうなので、私はラッキーです。

ありがとうございます。

 

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