入院前の検査

画像診断検査

乳がんの広がりや転移の有無をみるために、もっと詳しい画像検査をします。
CT(コンピュータ断層撮影)、MRI(核磁気共鳴画像)、PET(ポジトロン断層撮影法)検査などおこないます。

 

CT検査(コンピュータ断層撮影)

X線を利用して身体を輪切りにした断面図を撮影する検査です。
検査時間は10分~20分くらいで痛みはありません。
 

管理人の場合。。。

お着替えをして器械の前のベッドに座り、造影剤の注射をするために、
お医者さんがきました。

「造影剤をいれましたから、体中が熱くなってきますが、
それ以外に何かありましたら、すぐに言ってくださいね」と言われ、
筒の中に入って行きました。

言われた通り本当に、首から身体が徐々にあつくなってくるんです。
しかも、のどのあたりの熱さが何とも言えない…。
でも、あっという間に検査は終わり、
その後、造影剤のアレルギー反応をみるのに時間がかかりました。

その日の夜、首周りにぶつぶつが出てきて痒くなってきましたが、
すぐにおさまったので大丈夫でした。
造影剤ってアレルギー反応が怖いんですね。
 

MRI検査

強力な磁石でできた筒の中に入り、
細胞内の水素原子が磁気に反応する原理を利用して体の臓器や血管を撮影する検査です。

検査時間は20分~30分くらいで、痛みはありません。

 

管理人の場合。。。

名前を呼ばれ、お着替えをして、造影剤を入れる注射を先にしますと言われ、
CT検査の時のように、先生が登場し、注射して去って行きました。

検査室に入ると、ベッドに丸いお椀のような穴があって、そこに胸を入れるのです。
「ちゃんと入ったか見ますねー」と男の先生が、胸の位置を確認。

後は胸周りの肉がよれないように、
自分で角度をずらして調整してくださいと言われたのですが、
どういうのが正解なのか分からないんですよね。

そして、音がうるさいからとヘッドフォンをされて、いよいよ筒の中に入るのですが、
うつ伏せ状態なので、ただベッドが動いたとしか感じられず、そのまま寝ちゃいました。

途中で何か声が聞こえたのですが、何を言っていたのかも分からず、そのまま寝ていて終了。

終わったら、おでこに枕があったので、おでこが真っ赤になっていました。

 

PET検査

注射後約1時間安静が必要なため、検査時間は1時間30分程度。

ブドウ糖にポジトロン核種をつけた薬を注射して撮影します。

薬は活動の活発な組織に集まるので、ブドウ糖をたくさん取り込むがんを描出することができます。

 

生理機能検査

手術に耐えられる身体か調べる検査だと思っています。

 

心電図検査

胸に6ヶ所と両手首、両足首の4ヶ所に電極をつけ、
この時に得られた心臓の動きを波形に現して心臓の状態をみます。

手術に耐えられる心臓なのかを見る検査だと説明を受けました。

 

管理人の場合。。。

健康診断で受けている検査ですが、一度で取れたことがないのです。
なので、緊張していたんでしょうかね。

「もうちょっと、肩の力を抜いてリラックスしてください」と言われたものの、
ただ寝ているだけなのに、どこに力が入っているのかさっぱり分からず…。

でも、2回目でなんとか取れたようです。
リラックスして横になっているのが良いようですね。

 

肺機能検査

肺機能障害の有無や、肺の容積を調べます。

手術に耐えられる肺なのか調べると説明を受けました。

 

管理人の場合。。。

鼻を洗濯バサミのようなものでつままれ、トイレットペーパーの芯みたいのを口に加え、
「はい!吸って吸ってすってーーー!思いっきり吸ってーーー!」
「はい!はいてーーーーー!もっともっと、はけるよーーー!」
そんなことを2回ずつ繰り返し、大変良いですねと褒められ検査終了しました。

とっても苦手な検査でした。

 
最終更新日:2017年11月9日

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