トイレの掃除をしていて、頭を思いっきりぶつけました。
目から火が出るとは、このことだとトイレの中で
痛みが引くまでジッとしていて、恐る恐るおでこを触ってみると、
見事なたんこぶができていました。
子供のころ、たんこぶができると祖母が砂糖と水を混ぜてつけてくれました。
そうすると、「これで治る」って安心したものです。
でも、どうして、砂糖水を塗るんですかね?
熱を持っている患部を冷やすんだとか聞いたことがありますが、
昔の人の知恵というか、工夫って凄いです。
そうやって、自然のものを使って治る病気ばかりだと良いですよね。
私のたんこぶには何もつけていないけれど、早く治ればいいな。