診断書が届いてホッとしたけれど考え込んでしまった

心療内科から書き直した診断書が届きました。

診断書と一緒に、嫌みが書かれた手紙か請求書が入っているかと思い

ドキドキしながら開封したのですが、特にそんなものは入っていなくてホッとしました。

でも、診断書のみしか入っていなくて、それはそれで「どうなの?」って思います。

だって、電話で問い合わせたときに、手帳のことを知らないだのなんだのって

言われたけれど、よく考えたら、その病院で手帳の更新のための診断書をだしてもらうのは

今回で2回目なので、「知らなかった」なんてあり得ないんですよね。

でも、届いたことに安心です。

 

そして、その内容なのですが、チラッと見てみると、

前回よりも病状が悪化しています。

落ち着いてきていると思っていたのですけどね。

 

この診断書を見る限りでは、ひとりで仕事に行って生活しているのが不思議かも?

意外と精神力強いのかな?なんて思います。

 

でも、もうちょっと、歳を取るとできないだろうなって思うので、

そうなったら、どうすれば良いんだろ?

そろそろ、「その時」のこと、もっと真剣に考えなければいけないかも知れません。