出かけようとした時に、のどに違和感を感じ、あれ?っと思ったら、息が出来なくなりました。
なに?なに?と、喉を動かしたり撫でたりしてみたところ、薬が舌の上に出てきました。
アリミデックスでした。
苦しかった~。
飲んだつもりが、水だけ喉を通っていったようです。直径1センチ弱の薬を喉に詰まらせるなんて悲しいです。
そう言えば、母も時々、薬が喉につまって、苦しんでいたことがありましたっけ。
病気治療のための薬で窒息するなんて残念なことになりますから、気をつけないといけないですね。
だから、薬と一緒に飲むゼリーのようなものが出ているんですね。
納得納得。
でも、今から薬を喉に詰まらせていたら、もっと年齢が上がった時、どうなるんでしょう?
みなさんも、気をつけてくださいね。
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