子供の頃は人とは出会うもので別れなんて想像もできませんでした。
でも、年齢が上がるにつれて、いろいろなお別れを経験してきました。
「卒業」や「職場での退職」「あの世」とやらに旅立って行ってしまった人。
会えなくなった人がたくさん・・・。
私の何気ない一言で傷つけて会えなくなってしまった人もいます。
今、会話している人と、明日も会話できるとは限らないって感じるようになり、
自分が病気になって、ますます感じるようになりました。
顔が見えないネット上の人とも、自分が病気になって、
病気を持った人のブログにお邪魔することが多くなり、
自分も病気のことをブログに書くようになり、病気を持った人とのつながりが増えてきました。
お互いに励まし合ったり共感しあったり・・・。
でも、ネット上の友達は、ブログなどの更新がなくなったら、それっきりなんですよね。
その後、どうしているのか知る術がなく、どうかどうかお元気でと祈るしかありません。
リアルでもネットでも、何らかのキッカケでお知り合いになった人との出会いを大切にしていきたいと願っています。
でも、年齢とともに出会いよりもお別れが増えている気が・・・。
そして、そのお別れがあまりにも悲しくて、こんな悲しい想いをするのなら、
もう新しい出会いはないほうが良いと思うこともあります。
みんな、別れの辛さをどうやって乗り越えているのでしょう。
私がしつこいのかな?
別れが増えていても、知り合った人と少しでも楽しみや嬉しさを共有できるように、
これからも心を込めて大切に生きていきましょう。
コメント
私は娘をなくしたので、また、あの世で会えるというように、思っていなければ、やってられません。
宗教は、代々の普通の仏教です。
宗派により、亡くなったら、無になる教えもありますけど、私は
あの世で会えると、信じなければ辛すぎました。
否定する方もいますが、個人が、楽な気持ちになれれば良いと思っているの。
桃杏さんが、一度ブログ辞めていたとき、初めての、ブログの方との 別れだったので、その時は、余り、交流はありませんでしたが、凄く淋しいカッタデス!
でも、約束通り、また連絡をいただけた時は、嬉しかったよ~(*^▽^*)
私に連絡くれたのが、いまだに不思議なのですが?
ブログの世界でも、辞めたとしても、その後も、繋がっていたいと思う人っていますよ。
私も一度ご縁が出来たら気になる方です。
相手から、去って行った時はそれまでですけど。
必要としている人が、必要な時に
現れてくれていると言う考えでいます。
あの世にいっても、寂しくないように、沢山の人と 心を通わせておきたいです。
別れは、一時と思っえば、乗りきることが出来そうに思います。
娘とは、良く夢の中で会えてます
夢なら、このまま、醒めないで!
と、夢の中でお願いしているけど。
おこちゃんちゃんさん、こんにちは(#^.^#)
そうなんですよね。私もブログ辞めているんですよね(^_^;)
あの時に読んでくださっていた人、みなさんに新しいブログを
お伝えしたい気持ちでしたが、そうもいかずに・・・。
私は母が亡くなったのは受け入れられたけれど
父や祖母との別れは、いつまでたっても受け入れられません。
縁があれば、いつまでも繋がっていられると思っても
受け入れられるときと受け入れられない時があります。
いつまでも、素敵な出会いがあって、繋がっていられればいいな~。
私も先日、主治医の最後の診察で・・・(涙)
親しい方のご主人を亡くしたり・・・。高校の恩師90歳も音信不通で・・・。
なかなかに悲しい春・・・。本当にだんだんと悲しい別れが多いような気がしますね。
私は、別れの辛さは忘れる事はでけへんです~~~!
どんどん蓄積させていってます(笑)しつこいんです~~~
でも、新しい出会い・・・といっても、人見知りには勇気が要るんですけどね~~
その1歩を、よっしゃ~~っ!踏み出せ自分!って感じの・・・この春です!
どうやって
ひささん、こんにちは(*^。^*)
ひささんも蓄積させてしまうんですね。
そうなんですよね。
人見知りには新しい出会いは、なかなか難しいし
最近は、それも面倒になってきてます(^_^;)
私も、これじゃいかん!と思って、踏み出せ自分!って思っていますが
は~(;O;)って感じです。
コメントありがとう♪~
元気なつもりが元気じゃなかったみいたい^^;
あなたにもた~~~くさん元気を頂きました感謝しています。
これからは自分のために頑張って生きます!
手始めに女一人限定旅行でも行って心の洗濯でもして来ます
少しでも気持ちが楽になったら日記書きます。
えるこさん、こんにちは(^O^)
コメントありがとうございます。嬉しいです♪
元気が出ない時はありますよね。
このところ私は、いつも落ちていますが・・・。
気をつけて旅行を楽しんできてくださいね。
無理せず、転ばず、心をノビノビさせてきてください。
また、待ってますよ(#^.^#)
もし、私が必要な時は、いつでも声をかけてくださいね。
本当に待ってますからね。