埋め込み1年後のCVポートの様子

2012年9月21日に、子宮体がんの抗がん剤治療2クール目の点滴を受け、1回目のように副作用がガツンと来るのかと思っていたら、薬の量を若干減らしてくれたせいもあったのか、身体のだるさと関節の痛さ、味覚障害と少しの吐き気くらいで治まっていました。

会社にも休むことなく元気に出勤できていたので、本当ありがたかったです。

1クール目の時に、8回目で点滴ルートが確保できた腕は
内出血だらけの腕

こんな感じになっていました。

それで、CVポートを埋め込んだのですが、その時の縫い目の内出血が濃くて、「これはいつ治りますか?」と看護師さんに聞いたところ、「年を取ると、いろんな治りが遅くなるからね・・・」とのことで、もしかしたら治らないのでは?とドキドキでした。

2012年9月3日に埋め込み手術をして、2012年12月9日の様子は↓
CVポート121209

2013年3月4日は↓
130304のCVポートの様子

そして、手術から約1年後の今日のCVポートと内出血の様子は↓
130928のポートの様子

着実に薄くなってきてますよね(*^。^*)
よかった~♪