2012年7月30日のこと。
ドレーンがささっているあたりが、ジンジンと痛く、
抜いたら楽になるのかなと早く抜いて欲しいな~って思っていたら、
朝一番で抜いてもらえました。
めちゃくちゃ楽になりスッキリ(^^)v
右腹の痛みは相変わらずだったけれど、
ほぼ、真っ直ぐ立てるようになってきました。
良い感じなので洗濯をして、これまたスッキリ(^^)v
昼、息苦しくなってきたので熱を測ってみたら37.6度(+o+)
熱を冷まそうと寝ていたら、婦人科の先生5人が回診に来たので、
熱があることを伝えたけれど、
「熱はなんだろうね~」と帰っていっちゃいました。
でも、しばらくして、診察に呼ばれて内診。
右腹の痛みは傷の痛みで、右足の付け根の痛みと違和感はリンパの影響とのこと。
特に異常はないらしいので、やはり熱は不明。
病室に帰ったら、看護師さんが採血にきて、
念のため、血液検査で異常を診てみるらしいです。
晩御飯後、気持ち悪くなって吐いてしまい、
結局、食べずに終わっちゃいました。
熱は37.8度。
看護師さんにその旨伝えたけれど、
採血でも異常がないので大丈夫だと言われたので、
さっさと寝ることにしました。
でも、同室のおばちゃんたちの話し声がうるさくて、全く眠れない・・・(^_^;)
ゆっくり眠りたかったので、自分で持ってきた薬を飲んで寝てみたけれど、
夜中に3度も目が覚め、このころから、
睡眠障害を意識するようになったのかも知れません。
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