自立支援医療の更新に行って衝撃的だったこと

今日は母の日なのですね。

特に関係ありませんが…。

 

先日、自立支援医療の更新と、ついでに、会社の健康保険に加入したので、
保険証の変更の手続きに行ってきました。

 

今回の仕事も短期で、健康保険もわずかな期間しか加入できないのに、
毎度毎度の手続きは面倒だなって思うのですが、
医療費が1割の負担になるのは感謝だし、
心療内科の通院は止められないので、
やっぱり、手続きをしなければなりません。

 

指定した病院と薬局での月の医療費の支払いは、
前年または一昨年の課税状況により決まるので、
その状況を確認してもらったところ、
わたし、非課税所帯でした。

 

働ていなかったし、収入がなかったので、当然と言えば当然なのですが、
「そうなの?」と衝撃的で、笑ってしまいました。

 

なので、届け出ている病院と薬局での窓口負担は
とっても少なくなりました。

今までも、少なくなった上限額までも支払いはしていませんが、
それでも、ものすご~く助かります。

ありがとうございます。

 

そうなると、非課税所帯という事は、
高額療養費の負担の上限も少ないという事です。

入院・手術するなら今年ですね。

 

なんて言っていても、ずっと健康でいるつもりなんですけどね。

 

でも、ほとんど収入がなかった数年間、よく生活してるなって
自分でも感心してしまいます。

 

今は乗り越えられても、数年後はどうなっているやら。

まぁ、なんとでもなるでしょう。

一人だし、自分の責任ですからね。

 
(2019年6月1日追記)
※届け出てある医院に行って、支払いをしようと思ったところ、
 やはり、低所得者の私は負担すべき1割分も、区が負担してくれるらしく、
 今年の窓口負担はゼロでした。

 ありがとうございます。感謝です。