数週間前から、我が家に誰かが居たみたいです。
前に住んでいたところでも、一度だけ感じたことがあるのですが
その時は、祖母の葬儀に行って、連れて帰ってきた霊で
その存在を知らなかった伯母だったようです。
今回は、肉親の気とは違うけれど、嫌な感じでもなく
知り合いではないけれど、知っている男性の気でした。
何となく感じたのが、ネットでの知人です。
病気の人で、「家族のために一日でも長く生きる」
「これが最後の入院」と言って、入院して以来
音沙汰がなかった人。
生霊ではなさそうだったので、霊になって励ましにきてくれたのかも?
そう思った日から、気配を感じなくなりました。
ただの気のせいと言えば、それまでですが、きっとそうだと思います。
気にかけてくれてありがとう。
あなたの生きたくてたまらなかった今を、私は生きて過ごしています。
この調子でいくと、多分、明日と言う日も与えられるでしょう。
精一杯、私なりに生きますね。