子宮体がん

子宮体がん

自分の病期が分からなくなった

子宮体がんの手術後、病理検査の結果とともに病期が伝えられそれによると、術前はⅡb期だと思っていたけれど、開けてみたらⅢa期だったとの話だったので、そう思っていたのですが先日の、CT検査の結果を見ると、「子宮体がんⅡ期。術後2年半の検診です。...
乳がん

安心のための通院日

毎日のように通院していた時は、病院に通わない日々になるようにと願っていたけれど、具合の悪い期間が続くと、早く病院に行きたくて、通院の間隔がめちゃくちゃ長く感じます。頭が痛くて、胆のうが痛くて、全身が痛くてだるくて、気分も浮かなくてそんな時間...
抗がん剤治療(TC療法)

投票に行くと抗がん剤治療を想い出す

第47回衆議院議員総選挙の投票に行ってきましたよ。衆議院議員総選挙に限らず、投票に行くと、子宮体がんの抗がん剤治療を想い出すんですよね。2012年12月、TC療法5クール目の治療で退院した翌日に、「今回は元気だな」と思いながら、投票に出かけ...
アリミデックスの副作用

指に力が入らないのよね

子宮体がんの抗がん剤治療で、末梢神経障害という副作用がありそのために、手や足にしびれが出ていました。抗がん剤治療が終わって1年半。やはり、このしびれは残っています。でも、微妙に残っているだけなので、あまり気にしていないのですが、PCのキーボ...
子宮体がん

こうなったら一生一緒に

子宮体がんの抗がん剤治療のために左胸に入れたCVポートが詰まっているかもしれないとの疑い。もし、詰まっていたとしても、無理にとる必要はないらしい。こうなったら、一生一緒に生きていくことにしましょう。