頭頸部がんの中性子治療への期待

川崎医科大と京都大原子炉実験所で、喉頭がんや舌がんなどの「頭とう頸けい部がん」に対する「ホウ素中性子捕促療法」という治験が始まったとのニュースがありました。

世界初の治験だそうです。

点滴でがん細胞にホウ素を取り込ませてから中性子線をあてると、ホウ素が崩壊して放射線を出し、がんを内側から破壊するんだそうです。

がん細胞を狙い撃ちするとともに、正常は細胞は傷つけにくいので、従来の放射線治療よりも副作用が少ないと期待されているそうです。

しかも、これまでなら、がん細胞が減るのに1か月くらい必要だったのが、2,3日に短縮できる成果が見られるんだそうです。


私の母も、喉部分のがんで、放射線治療を受け、喉のまわりに黒い印をつけられ、首が真っ黒になって、吐き気や倦怠感などの副作用でも苦しんでいました。

もし、この治験がうまくいけば、母のような首や副作用の期間が短くなり、苦しむ人が少なくなるってことですね。

医学の進歩は嬉しいわ~♪

 

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