転院って案外あっけないのね

転院先の病院に行ってきました。

7時に行ったものだから、番号札は1番。

近くのカフェで時間をつぶして、受付開始時間に戻り、

受付で診療科への行き方を案内してもらいました。

が、たくさんのことを一度に言われたので、

歩き出した時には、よく覚えて無くて、ウロウロしてしまいました。

婦人科の先生は女性でした。

穏やかな感じの先生だけれど、診察室が嫌いでした。

狭い部屋に内診台が置いてあって、小さなクリニックのようでした。

子宮体がんの術後に断端部を診たいからと連れていかれた

処置室のような診察室を想い出し、同時に、あの時に、診察台から降りていないのに

先生たちが「失礼します」と去ってしまい、置き去りにされたことを思い出しました。

初診時だけなのかな?と思うのですが、

ずっと、あんな診察室・内診室はちょっと落ち込みます。

その次は、乳腺外科に行ったのですが、今までの病院は

乳腺と婦人科はお隣同士だったので、同じ待合場で待っていれば良かったのですが、

今回は、階も違うので、ここでまたウロウロ。

他の科の受付で聞いたところ、「階数が違います」と冷たく言われながらも、

ようやくたどり着いたのは良いのですが、今度は、「あれっ?紹介状は?」と聞かれ、

取りに戻らなければいけないのかとドキドキしながら、

「婦人科で渡したら、そのまま戻ってきません」と言うと、

婦人科の人に持ってきてもらうことになったので、ホッとしました。

1時間近く待って、ようやく呼ばれて診察室に入ると、

待っていたのは、穏やかな可愛らしい女性の先生でした。

アリミデックスの服薬はいつまで続けなければいけないのか?

副作用に慣れたので、さほど感じなくなったけれど、

飲むのが面倒になってきたことを伝えると、

「最近は、術後、10年服薬したほうが良いと言われていますからね…」とのこと。

でも、嫌なものは嫌だと言うと、「漢方を飲んで、スッキリした患者さんもいらっしゃるので

漢方の先生に相談したらどうか?」と提案され、

次回の診察日に漢方外来に行くことになりました。

乳腺の先生の話から、前の乳腺の主治医の名前が頻繁に出てくるので。

『お知合いですか?』と聞いたところ、前の主治医の後輩とのこと。

そして、前の主治医は、以前、その病院で勤務されていたらしく、

転院先の病院の乳腺の先生たちは、みんな知っているのだそうです。

その話を聞いて、一気に新しい先生との距離が縮まった気がします。

お別れもお礼も言えずに転院してしまったけれど、

これからも前の主治医と繋がっていられる安心感がわきました。

乳腺の診察を終わって、採血室に行くのに、また迷い、

採血が終わって会計に行くのに、また迷い、

計算受付をした後、どこで計算終了が分かるのか迷い、

帰るときに、公衆電話が見つからずに迷い、

ウロウロと迷子になった一日でした。

慣れれば何てことないのかも知れないですが、

初診や物忘れが激しくなった時に行くと大変だなって感じです。

でも、行くだけでムカついていた病院と違った雰囲気の病院になり、

これからは穏やかに診察を受けることができれば良いのですが。

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コメント

  1. のんチャン より:

    転院されたのですね。
    前の担当主治医と今回の主治医が、知り合いというのは安心できますね。
    私も乳がんを見つけてくださった先生が、「大丈夫!」と太鼓判を押してくださったのが主治医だったので、安心をして治療に臨むことができました。
    初めて見たときには、優しそうな感じだったのに、実態は超スパルタだったのは、想定外でしたが(笑)。
    桃杏さんの場合、ドクターとの相性が悪かったわけではありませんから、きっと良い関係を築いていけると思いますよ!!

  2. 桃杏 より:

    のんチャンさん、こんにちは。

    思い切って転院しました。

    前の担当医とキッパリ離れるのは心細かったのですが、
    少し安心しました。
    これからは、通院間隔はますます延びていくと思いますが、
    徐々に信頼関係を築いていけたらと思っています。