がん診療連携拠点病院が4割減る?

がん診療連携拠点病院の4割が要件を満たしていなかったとのこと。

放射線治療の昨年実績では、109病院(27%)が要件に満たなかった。化学療法(4か月のべ333人以下)では108病院(27%)。手術(4か月133件以下)では60病院(14%)。常勤病理医不在は38病院(9%)。この4要件のいずれかに達しない項目があるのは155病院(38%)に上った。(YOMIURIONLINE)

 

私が乳がんに罹患した時に、
「当院はがん診療連携拠点病院に認定されました」って張り紙を見ましたが
けっこう大きな病院だと思っていたため、気にも留めていなかったし
認定されているからって、何が良いのか分かりません。

 

がん診療連携拠点病院の新要件は、

〈1〉がん手術年間400件以上〈2〉化学療法のべ患者年間1000人以上〈3〉放射線治療のべ患者年間200人以上〈4〉常勤病理医の必須化――など

となっていて、この数字を見るだけでも、がん患者が多い事が分かります。

 

その多くの患者さんたちって、今後の治療や近所の病院との連携など
どうなるの?って思っていたところ

厚労省は、拠点病院の要件に満たなくても基本的ながん診療を行う病院を新たに「地域がん診療病院」に指定し、近隣の拠点病院と連携させる方針

 

とのことで、フォローは大丈夫のようですが、実際に通院し治療する身としては、
知らないところで、指定したり取り消したりしていることに
振り回されているように思いませんか?
とにかく、安心して穏やかに治療ができる環境をお願いしたいものです。

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