病院側が苦しめた最後の時間

末期がんの患者さんに、その人が以前アレルギーを起こしたかも知れない薬を
点滴してしまい、呼吸困難をひきおこし、
その患者さんは3日後に亡くなったとのニュースがありました。

亡くなった直接の原因は、がんが原因だろうとのことですが、
最後に医療事故を起こされるなんて、ガッカリですよね。

でも、あることだろうな~って感じます。

私が子宮体がんの手術で入院していた時、
手術が終わって病室に戻って採血をする際に、
左腕から採血ができなかったからと
乳がんの手術を受けている右腕から採血をされました。

乳がんの術後、リンパ浮腫についての説明があり
感染症を起こすのを予防するために、
リンパを取った右腕で採血や血圧を測るのも止めるように
蚊にすら刺されないようにと言われているのに
それを、病院側がアッサリと採血してしまうなんて
ありえないと思いました。

清潔にしていれば問題ないとは言いますが、
だったら、手術を受けている側の腕では
何もしちゃいけないような説明をしなきゃいいし、
病院側は見落としてたってことですよね。

私の採血なんて些細なことですが
そういうことが、大きな事故につながるんですよね。

今回の事故では、病院側が
『最後の時間を苦しめてしまった』と謝罪し、
損害賠償400万円を支払うことで合意しているそうですが
お金では買えない大事な大事な時間。

穏やかに過ごせるように 協力するのが
病院の役割のひとつですから
心して対応してもらいたいと切に願います。

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