君たちがいるから頑張れる

勤めている職場には、知的障害を持った人が数人います。

彼らと一緒に仕事していくのは、大変といえば大変。

思いもかけないことが出来なかったり、同じ間違いを繰り返したり。

でも、障害を持っていない人たちとだって

些細な言葉の行き違いで、全く違う方向に進んだりで大変です。

だから、障害があろうがなかろうが一緒です。

凄いんですよ。彼たち。

ハサミの使い方が上手で、切ることを任せたら

細かくて複雑な裁断も、あっという間に仕上げてくれる人。

資料を番号順に並び替えるという作業をお願いすると

複数同時に、あっという間に仕上げてしまう人。

絵を描かせたら、右に出る人はいないんじゃないかってくらいに仕上げる人。

絵を描けない、計算もできない、ハサミやカッターは怖くて使えないって私は

彼らがいないと仕事が進みません。

一つの業務が終わったり、分からないことができたら

いい加減に放っておかないで、ひとつひとつ確認しにきます。

少々、面倒に感じることもありますが、手順を踏んで、

きっちり作業するってことを彼らに教えてもらっています。

大変なことも多いけれど、彼たち彼女たちに助けてもらうことばかりです。

忙しすぎて、イライラすることや、

もう辞めてやる!って思うことが多い毎日だけれど

ピュアな彼らがいるから、出社しようって気になれるし、起き上がることができます。

これからも助け合いながら、一緒に業務していきましょう。

ありがとう。

———–
いつもありがとうございます。
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コメント

  1. Tossiy より:

    こんばんは。

    毎日の自分の仕事のことで、イヤになったり腹の立つことがあったり、また、慣れて手を抜くというか、要領よくやろうとしてみたりとか…

    うちの職場には、この春に高卒ルーキー5人が入って来て、研修後にうち1人が自分に付いて仕事を覚えていきました。

    中堅の域に達し、自分が忘れかけていた仕事への姿勢を、彼らに思い出させられたのを、これを読んで再度思い出した所です。

    障害があるとかないとか、自分より経験があるとかないとか、そんなの関係ないんですよね。1人の人として、見習うべき所は見習うべき、尊敬すべき所は尊敬すべきと思います。

    手先が不器用で、そういうのが苦手で全然ダメな自分にとって、上手く出来る人は尊敬の眼差しで見ちゃいます!

    • 桃杏 より:

      Tossiyさん、こんにちは(^-^)

      慣れてくると要領よくというか、手を抜くことを覚えてきて、
      疑問も「まぁ、良いか」になってくるんですよね。
      分からないところを素直に聞いて、その通りにしようとする姿勢など
      学ぶところばかりです。
      ありがたいことです。

  2. みる より:

    こんばんは。ピンクリボンにむかつくの読ませてもらいました。桃杏さんの気持ち少し解るきがします。ただ最近思うのですが今私達が享受している様々な権利はほとんどが私ではない誰かの努力によって受けることができているのだと思うのです。ただむかつく、、で終わらせていたら何も変わりません。多分ピンクリボンにむかつくのはあの活動が乳がんになっていないによるならない為の活動だからでしょう。乳がんになっていない人がならない為の活動なのでなっている人からしてみれば複雑な気持ちになるのは当然です。乳がんになってしまった後の事を考える活動をしてほしいのであればそれは乳がんになっている当事者が声をあげ活動するしか無いとおもいます。

    • 桃杏 より:

      みるさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      いろんな意見がありますからね。
      まず、自分が動いてからですね。