精密検査

自治体などの検診で異常があった場合や、自分で異常を感じた場合、
ためらわずに医療機関での再検査を受けてください。

その場合は、ぜひ、乳腺外科を受診してください。

紹介状を出してもらって受診しても、
もう一度、エコーやマンモグラフィなどの検査が行われます。

そして次に、精密検査が行われます。

乳房にしこりがあった場合、しこりに針を刺して組織を採取して、
顕微鏡で見る検査が行われます。

この検査で、乳がんかどうかの診断はもちろん、
乳がんの性質かなどが解り、どのような治療が有効か判断されるようです。

穿刺吸引細胞診

細い注射針でしこり部分を刺して組織を取り出します。

その取り出した組織を顕微鏡で見ます。

細い注射針なので麻酔は必要ありませんが、
人によっては痛みや出血があることがあります。

針生検

バネの付いた少し太めの注射針で病変部に針を刺し
組織を取りだし、顕微鏡で観察します。

針が太いので局所麻酔を行います。

針を刺した部分に血のかたまりができることがあります。

管理人の場合。。。

組織を取り出すときのバネの音に驚かないようにと、
看護師さんが始めにカラ打ちをして音を聞かせてくれました。

局所麻酔のおかげで、痛みは感じませんでした。

むしろ、局所麻酔の注射のほうが痛かったかも?

でも、血が出ているらしく、
看護師さんと先生が交代で止血しながら、2回行いました。

検査と止血が終わって、下着をつけているときに、
大きなガーゼのかたまりをブラジャーの中に入れてくれて、
自宅まで止血して帰りました。

痛みはなかったはずなのに、麻酔が取れた途端に猛烈に痛くなり、
看護師の友人に聞いたら
「身体の一部を取り出したんだから痛いのは当たり前だ」とのこと。

妙に納得して、それからは痛みを感じなかったです。

今となっては、あれくらいで痛いと言っていたのは
甘かったなと言ったところでしょうか。

精密検査の結果がでるまで

管理人の場合、検査結果まで2週間待ちました。

その間、いろんなことを考えてしまうのですよね。

見つかったのは小さなしこりだから、温存で大丈夫だろうと思っていても、
ネットで乳房摘出術の画像を見たときに、
「もしかして?」と思ったり、
温存すると放射線治療をしなければいけないし、
再発リスクが高いと考えると、全摘したほうが良いかも?と思ったり、
いろいろな考えが浮かびました。

検査結果を待つ数日間は、何とも表現できない落ち着きのない嫌な時間でした。

最終更新日:2014年3月21日

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