見せ物にされているようで辛くても、やはり見てもらいたい

私の勤務している会社には、毎日のように見学の人がいらっしゃいます。

障がい者が生き生きと働くところを見てもらっています。

私も入社前に、「せっかくだから、見学していってください」と言われ

みんなの礼儀正しさと、真剣に働く様子に感動でした。

でも実際に内部で働くようになって、ゾロゾロと見学の人が来て

案内する社員さんが

「知的の子たちは、先入観がないから、交通費精算書などの細かいチェックが正確にできる」

数字に強い若者には、簡単な「芸」をさせてビックリさせる。

そんな様子を見ていると、見せ物にされているとしか思えなくなりました。

彼らは、お客様がいらっしゃると、

「ようこそ、当社にお越しくださいました」と大歓迎で、

外国の人がみえた時には、握手に行って歓迎しています。

彼らがどんなに能力があるのか、実際に見てもらわないと解ってもらえません。

だから、見学に来ていただいて、実際に彼らと話していただくのは

とても大切だと解っているのですが、どうしても、見せ物にされている感が消えません。

彼らも障害がないと言われている人たちも、同じように働いているだけなのに。

見せ物になっていると感じるのは私の心がゆがんでいるだけなのでしょうね。

だけど、私も多くの人に彼らの素晴らしさを知ってもらいたいので

それが実際に見て知ってもらうことであれば、

明日も多くの人に見学に来て知ってもらいたいです。

スポンサーリンク
スポンサー リンク




スポンサー リンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする